2012年05月07日
顕彰盾、葬式革命

私の別荘と私の人格を知性ある人が顕彰してくださりました、クリスタル製で文字は内部にレザーで刻印されてる作品です、恥ずかしながら文の内容、世界が認める素晴らしい石垣屋敷の山荘、法華経信仰の一流の人物、
ところで最近寺離れ、戒名無し、なかにはお墓離れもあります、
葬式も従来の方式は無駄で高額で無意味だと解ってきました、
従来の葬式をしている人は1、お金が余ってる人、2、宗教の本義に無知、3、見栄っ張り、4、馬鹿。
このいずれかに該当します、なかには全部に該当する方もいます、あるいは1番を除いて残り全てにあて余る人が多いようです(笑い)
ここでは宗教の本義について述べます、
葬式と宗教は関係ないのが基本です、
葬式は故人に別れと感謝するのであり崇拝する対象ではない、
宗教は生きてる人間を対象にして正しい思想を研鑽し人に幸せになる方法を教える、
正しい思想、とは法華経でありそれを完全に理解し実践方法を説いた日蓮の教えであります、
Posted by isigaki at 08:47
│正論