2011年10月15日
大病克服、冬は必ず春となる
この絵は親友が所蔵している作品、冬の山小屋、
作者は中央画壇でも知れていない、隠れた天才画家、Bunichi sawada 画伯、
放浪の画家、
ところで私は１０年前に息が苦しくなり、咳が多く、痰も多く出ました、
検査の結果、肺に３０ｍｍ＊７０ｍｍの腫瘍があります、
生体検査では癌ではないとのこと、手術して取らないでそのままに様子見になっています、
なぜならば手術しても良くなることとは判断できない、したがって薬も有効なものが無いので何もしないのです。
そのご収まってきています、日蓮信仰の効果だと感謝しています。
2009年12月28日
山芋、肺に腫瘍
別荘の畑から山芋の大きなのが出来ました、
ところで私は肺に腫瘍があるのです、４年前に微熱がつずき咳が多くなったので検査した所
３０ｍｍ＊７０ｍｍサイズ、の腫瘍。医者はガンを疑い生体検査したところガンには至っていない、
したがってこれも様子見、薬も処方しません、
その後特に悪くなったようではありません、
時々はレントゲン写真ではサイズ変化無し、有難い事です。これも功徳です。
2009年12月05日
病気体験、（１）、姫桜、大腸ポリープ
山の別荘付近に姫桜が咲きます、
ところで私の病気克服体験を発表します、
４０歳の時下血、食欲不振、体重１０キロ減少、吐き気、に苦しみ病院で検査、
そしたら大腸に無数のポリープ、５ｍｍサイズが１００個以上発見、
生体検査によると今のところ癌ではないが、ガン化する可能性があるので半年に一度は検査するように言われました、したがって薬も出さず、一切の治療はしない、様子見になったのです、
症状は変わらない、
私は何とか治すように、医学的には治療しないので、自分で必死に祈りました、
題目を一日３時間、他に仏道修行として、正しい信仰、即ち日蓮の教えを他の人に教えました、
またその情報機関紙を啓蒙しました、
やがて症状も落ち着いてきて段々回復しました、
病院が言った検査はその後一切しません、
それから２０年間その病気に関係した症状はありません、克服したのです。
是は日蓮信仰のお陰だと確信しています。